我が家の主治医に処方してもらったホメオパシーを記録しておこうと思います。
娘が夏に原因不明の鼻血を頻発することがあって、
さすがに心配だといって処方してもらったレメディ。
カルクフォス
人間の体は三分節になっているので、上からと下からのぶつかり合いを意味して起きたんだとか。
鼻は額ー鼻ー口を分けて顔の中心がぶつかったと。
大腿ー膝ー足首の中心の膝も成長痛という形で痛む。
つまり親である私の感情と娘の感情がぶつかって出てきた症状という意味のようです。
ちょっとここらへんの話は難しかったので復讐が必要かも。
カンサリス・コンブ
こちらは、娘が膀胱炎の気があったときにとりました。
臓器には時間の概念もあって、膀胱の時間は午後３時から４時。
膀胱炎の症状がゆっくり軽快していく中で、腹部を中心とした発疹が出てきました。
好転反応だと思っています。
他には火傷に使うことも。火傷したときに応急処置の一環として早急にとると、そのあとの治りが全然違うということをよく聞きます。
それくらいパワフル。
カルドゥス・オキサリス（カタバミ・アザミのレメディ）を頂いて
肝臓の機能と、代謝を高めます。
４日間朝食前にとって綺麗に発疹が消えていきました。
その他にも花粉症には
スギのレメディ
子どもの精神不安定なときには
ポースティーラ
こちらはPMSにも使えます✨
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レメディの優しくてでもパワフルなエネルギーをいただいて、負担なく身体を癒していく。
健康で在るには、自然と同調すること。
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