はじめまして。
NACHUと申します。
神奈川県横浜市に生まれ育って、小・中・高校、そのあとの看護学校、看護師になってからもずっと横浜で過ごしています。
看護師として約16年。急性期の病院で、消化器外科、心臓外科、内科・婦人科、外来と経験してきました。
手術前後の急性期だけではなく、終末期の患者さんと幅広く関わってきました。
病院という世界にいたから、西洋医学こそ善であり、病気に対するアプローチする方法は、最先端を知っているつもりでいました。
医療者も様々な性格・価値観の人に出会ってきましたが、その中でも魅力的で、尊敬できる人たちも大勢いましたし、それなりにみんな誇りをもってそれぞれの価値観で働いていて、素晴らしい世界だなと感じていました。
そんな看護師生活を続けて10年経った頃、出産を機に長年務めてきた病院という場所を離れました。
娘が3歳になる年、娘の身体的発達(低身長)をきっかけに患者という立場で病院を訪れました。
そこで見た医療システムに、なぜか違和感を感じたのです。
現代医療の問題点、利権問題とあれよあれよと今まで常識だったことが覆されることとなり・・・
病院の経営重視の構造、製薬会社の利権システムなど、まるで患者のことを思っているかのようで、実はそれはビジネスであるということ。
大切な娘の命がビジネス相手になろうとしていること。
そこから、私が今までいた世界は実はこんな構造の中だったのかとショックを受けました。
今まで信じていたものが崩れ去っていったのです。
そこから世の中のことは、自分の知らないところで隠された真実があることに気付いていきました。
世間や、メディアは信じられず、ほとんど直感で感じたことを信じて動くようになりました。
そして、2020年コロナウイルスが流行にともなって、さらに確信したのです。
本物の健康とはなにか?
病気はつくられたものであり、自然に沿って生活をしていれば、本当は病気にはならないのだと。不自然なものが病気をつくっているという当たり前なはずなのに忘れていたことを思い出しました。
現代の医学を全否定するわけではないけれど、今の医療は、自然治癒力を無視したもの。本来の私たちってもっと自然で、地球のエネルギーと同調できるっていうこと。
私たちには、不自然な薬はいらないんだ。
ナチュラルなもの、身体に優しいものを地球はすでに与えてくれていたのです。
それに気付いてから、ホメオパシー 、エネルギー療法、レイキ、波動医療、などの自然療法に出会い、学び始めました。
これこそ、魂の使命だと、ホリスティックなケアを広めていこうと決意しました。
できることを少しずつ、ご縁があった人に癒しを提供していきたいと思っています。