はじめまして。
ヒーリングNachure(ナチュール)の
NACHU(大岳奈津子)です。
1985年生まれ。神奈川県横浜市に生まれ育って、小・中・高校、そのあとの看護師時代、現在にいたってずっと横浜のハマッコです。
幼少期から小学校にかけては、なんか大人って楽しくなさそう。みんなやりたくないことやって大変そうだし、なんのために勉強してるんだろう?なんて思っていました。世の中に希望が持てなくどこか冷めた小中学校時代を過ごしていました。
高校以降は、人と違うことを考えていたり、世の中の仕組みや見えない存在にも意識が向いたりしました。エネルギー的なものを意識し出したのはこの頃です。
進路を決める時期、自分は何か使命がある気がするけど、何をしたらいいのだろう?でもパッとしない。人の癒しになれるのって素敵かも。
そう思ってとりあえず看護師が1番近い職業だと思って看護学校に入りました。
看護師として約16年。急性期の病院で、消化器外科、心臓外科、内科・婦人科、外来と経験してきました。
急性期だけではなく、終末期の患者さんと幅広く関わってきました。
病院という世界にいたから、西洋医学こそ善であり、病気に対するアプローチする方法は、最先端を知っている気になっていましたし、医学こそ本物だと信じていました。
医療者も様々な性格・価値観の人に出会ってきましたが、その中でも魅力的で、尊敬できる人たちも大勢いましたし、それなりにみんな誇りをもってそれぞれの価値観で働いていて、素晴らしい世界だなと感じていました。
そんな看護師生活を続けて10年経った頃、出産を機に長年務めてきた病院という場所を離れました。
娘が3歳になる年、娘の身体的発達(低身長)をきっかけに患者という立場で病院を訪れました。
そこで見た医療システムに、なぜか違和感を感じたのです。
必要もないホルモン薬、注射、こんなに自然体で元気な子どもに本当に必要なものなのか?
本能で拒否する自分がいました。
現代医療の問題点、利権問題があることに気付きら今まで常識だったり、信じていたことが覆されることとなり・・・
病院の経営重視の構造、製薬会社の利権システムなど、まるで患者のことを思っているかのようで、実はそれはビジネスであるということ。
大切な娘の命がビジネス相手になろうとしていること。
そこから、私が今までいた世界は実はこんな構造の中だったのかとショックを受けました。
今まで信じていたものが崩れ去っていったのです。
そこから世の中のことは、自分の知らないところで隠された真実があることに気付いていきました。
世間や、メディアは信じられず、ほとんど直感で感じたことを信じて動くようになりました。
そして、2020年コロナウイルスが流行にともなって、さらに確信したのです。
病気はつくられたものであり、自然に沿って生活をしていれば、本当は病気にはならないのだと。不自然なものが病気をつくっているという当たり前なはずなのに忘れていたことを思い出しました。
現代の医学を全否定するわけではありませんが、今の医療は、世の中が意図的に作り出したもの。
本来の私たちってもっと自然で、地球のエネルギーと同調できるっていうこと。
それに気付いてから、薬や病院だけじゃない。たくさんの自然療法があること。
ホメオパシー、レイキ、波動医療、自然療法に出会い、ヒーリングやエネルギーワークを学び始めました。
地球は、自然(ナチュラルなもの)や、身体に優しいものを地球はすでに与えてくれていたのです。
子どもたちの明るい未来を守るママたちには、ぜひ知ってもらいたいですし、ママたちが変われば未来が変わります。
情報が救える命があります。
カラダとココロの「癒し」そして、情報による「気づき」のきっかけになりたいという思いで活動しています✨