NACHUの健康日記

家族の健康と、幸せな生活を維持するため、そして子どもたちの明るい未来のためのブログです。

小麦粉がせっかくの栄養を無駄にしている?やめられないのは中毒性があるから?やめたらどうなるのか

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こんにちは、ナチューです。

私のブログでは、健康を維持して守るために正しい知識をつけて、体にとって必要な栄養をとろうと、情報をブログという形でシェアしています。

せっかく体に良いと思って、摂った栄養は、本当に私たちの体に吸収されているのでしょうか?

 

きちんと消化・吸収されて、体に使われていないとしたら・・・

そんな無駄なことが起きていたら、悲しいですよね。

 

  

その栄養無駄にしていませんか?

 

私たちは、食からの栄養を取り入れて、体を維持していますよね。

では、私たちが摂った食事は、一体どのようにして体に取り込まれるのでしょう?

 

食事で摂った食物は、胃に入り、消化され、腸へ運ばれます。

私たちの腸は、どういう働きをするのかというと、体にとって必要なものと必要ではないものに分けられ、必要なものだけを体に取り込んでいきます。

腸はかしこい

人間の体はよくできています。

人体に必要でないものは、体の中に吸収する役割をもつ腸を通さないようにできています。

選ばれた栄養素のみが通過できるシステムになっているんですね。

しかし、その吸収能力がしっかりしていないと、どんなことが起こるのでしょう?

 

もし、必要なものを取り込めず、必要でないものを取り込んでしまうとしたら・・・

腸は良いものと悪いものをふるいにかけている 

腸は、うすい粘膜で覆われています。

その粘膜は、細胞同士がくっついてできています。

なので、しっかり消化されて分解された栄養素は通してくれますが、それより大きいものは通さないようにできています。

 

消化できないもの=体に取り込まないものですね。

 

腸に炎症が起こると、このくっついていた細胞が緩み、細胞同士が離れてしまいます。

 

やがて細胞と細胞のあいだに穴があくようになるのです。

腸の壁に穴があくってただごとではない気がしますよね。

そう、ただごとではないのです。

 

腸壁の穴が広がった状態は、腸が弱った状態です。

 

腸の穴が広がっていくと・・・

 腸は免疫の要とも言われる通り、体の不必要なものは基本通さないようにできています。

腸に本来ないはずの穴が空いていたとしたら、通常は通さないはずの分子の大きい不要なものまで通り抜けてしまうということです。

体にとって有害なものまで取り込んでしまうことになります。

 

本来は体の中に入らないはずのウイルスや菌、タンパク質などが血液中に入ってしまうことになるのです。

 

悪いものが取り込まれるということは・・・

 

ウイルスや菌が体に入ることになると聞いてびっくりしますよね。

私はこれを知って怖くなりましたよ。。。。

 

自分の腸は大丈夫なんだろうかって・・・

 

こういった状態のことを、腸もれ(リーキーガット)と呼ばれています。

 

アレルギー症状がでたり、自己免疫疾患になってしまったり、感染症にかかりやすくなったりするのです。

  

ではなぜそんな腸の壁が薄くなってしまうのでしょう?

 

 腸に炎症が起こることで、腸の壁が薄くなってしまうのですが、原因はいろいろあります。

生活環境が大きいのですが、特に

抗生物質の内服

糖分

脂肪分の取りすぎ

アルコールの取りすぎ

グルテン

カゼイン

カンジダ

 

こんなものが原因だと言われています。

 

腸もれはよくなるのか

いったん穴が空いたら元に戻らないかと言うとそんなことはないのです。

人間には自然治癒力というものがありますからね。

この中のものを意識してやめてみるということで改善も期待できるのです。

 

その中でも特にグルテンをやめてみるということで大きく改善する人がいます。

 

グルテンってなに? 

小麦の中に含まれるグルテニンと、グリアジンという物質が水で練り合わされるときにできる 弾力性のあるもののことをいいます。

 

モチモチっとしたあれです。

 パンやピザでもモチモチふわふわしているものほど、グルテンが多いとされます。

薄力粉より強力粉の方が多いですから、うどんなどの麺類よりも、強力粉でつくるパンの方が多いのです。

じゃあ、フワフワのパンってよくないの?

大好きだけど!

これを知った私はショックでした。

なので、調べましたよ。

大好きな小麦製品をどうしたら安心して食べられるのか検討しましたよ・・・

本来の小麦とはどういうものなのかをまず考えてみる

まず今出回っている小麦がどのようなものなのかを知る必要がありました。

今までの歴史の中で、小麦は私たちに食生活の変化を与えてくれました。

おそらく飢餓状態であった私たちの多くを救ってくれているものだと思います。

 

しかし、私たち人間は、自分たちが生きるために品種を都合の良いように変化させていく傾向があります。

自然な流れだと思います。

 

人は、小麦を効率よく収穫できるように遺伝子配列を変えてきました。

品種改良です。

 

口当たりをよくするために、昔の本来の小麦のものとは違うものになっています。

なぜもちもちフワフワしているのでしょうか?

これこそが多くのグルテンが含まれている証拠なんです。

 

品種改良が仇となったのか 

実は品種改良されて、多くなったグルテンは、残念ながら人が持つ消化酵素では消化がしにくいものなのです。

消化しにくいとはどういうことか・・・

腸の中で消化しなかったものが残る・・・

私たちの腸は、異物だと勘違いしますよね。

そして、それを攻撃するようになります。攻撃する物質は抗体といいます。

アレルギーとなって出てくるというわけです。

こんな症状があれば、小麦を抜いてみるといいかも?

 

また、グルテンの一種であるグリアジンというものがゾヌリンという穴を広げる作用をもつ物質を促してしまうのです。

 

そして体に本来は入っていかないものまでもが入っていってしまうと

 

抗生物質の内服 糖分 脂肪分の取りすぎ アルコールの取りすぎ グルテン カゼイン カンジダ

 

 などをひきおこす可能性があります。

 

 怖いですよね。

今言われている難病の原因になりえますよね。

 

自分の腸は漏れているのか?元に戻らないの?

 

腸壁は目に見えないから漏れ出しているかどうかなんてわかりませんよね。

腸壁は正しいケアをしてあげれば、自分の体は修復していきます。

 

腸に穴をあけないためには

腸がどうなっているのか、なかなかわかりません。

ですが、いまからでも腸の状態をよくしていくことは可能です。

 

やることは2つ

・腸もれを起こすものを取らないこと

・腸を修復すること

です。

 

まずは、腸漏れを防ぐことを考えると良いですね。

 

これをするには、腸もれを起こすものについて知る必要があります。

原因となるものを一つずつ排除できればいいですよね。

 

 

全てをやろうとすると無理になりがちです。

どれか一つ自分の生活で変えやすいところから少しずつ変えていくことが大事ですね。

 

 

特に小麦を抜くグルテンフリー が効果があるといわれています。

 なぜならグルテン以外にもやめたほうがいい理由があるからです。

 

 

パンを食べることで不調を引き起こすかも?

 

グルテンは消化されると、エキソルフィンというものに分解されます。

このエキソルフィンは栄養の代謝にも影響を及ぼします。

体の中の重要なシステムに「メチレーション回路」という細胞に必要な物質やさまざまな反応に使う酵素神経伝達物質などがこの回路からできます。

この回路を回すための重要な物質の1つが、アミノ酸の一種である「システイン」です。ところがグルテンからできるエキソルフィンには、システインが体に取り込まれるのを阻害する作用があります。

また、パンで起こる炎症は、これらの回路を阻害してしまいます。

                     (パンと牛乳はやめなさい)

 

重要な体のシステムの一つが回りにくくなるということです。

 

 

するとどういうことが起こるのか?

 

新しい細胞ができにくくなり

神経伝達物質が働きにくくなり

有害物質の解毒ができなくなり

エネルギー産生がうまくいくなり

免疫力が落ちる

のです。

 

わー!

めっちゃ困るじゃん!

 

そして、原因不明と呼ばれている

などが起きやすくなると言われています。

 

それ意外にもイースト菌やら、マーガリンやら、ほとんどの市販のパンには入っていますよね。

それに比べてご飯は、添加物が入っていない。優秀。

日本人よ、ソウルフードのお米を食べましょう。

 

小麦はモルヒネのような作用をするかもしれない・・・

 

小麦はモルヒネのような中毒をもたらすんです。

小麦がモルヒネ

と思うかもしれませんが、そういう物質があるのです。

 

 

このエキソルフィンには、他にも怖い作用があります。

血液ー脳脊髄液関門という脳への道を通って、簡単に脳に入ってしまうのです。

 

脳神経に影響を及ぼし、精神的な不安定さや、神経の障害を引き起こす原因になります。

さらには、脳内に幸福感をもたらして、もっと食べたいもっと食べたいという中毒症状を引き起こす原因になるのです。

 

ちなみに エキソルフィンの受容体は、全身にあって、腸にある受容体にエキソルフィンが結合すると、腸の動きが悪くなるのです。

 

便秘に悩まされる女子が多いのは、小麦によるものかもしれませんね。

 

でもパンを食べると幸せを感じるんです

 

特に女子に多い気がするんですが、パンを食べると幸せ〜ってひと結構いませんか?

なんとなく優雅な気持ちになったり、種類も多くてパンやさんの」パンなんかだとワクワクしたりしませんか?

 

それに、朝ごはんはパン食と決めている人も多いですよね。

 

母にも子どもたちには朝ごはんは、パンって決めないと。と言われたりもしました。

この言葉の通り、私はパンが出されていましたしね。

かくいう私もパン、好きです。

パン屋さんでアルバイトしていたこともありますよ(笑)

そのときは3食パンを食べていました・・・!

(完全にグルテン中毒ですね!)

 

もともと米の文化である日本なのにこんなにパンが浸透しているのは、時代がそうしてきたのでしょうね。

なんといっても学校給食は、なぜかパンと牛乳が主流になっていますからね。

これは国家での何かしらの意図があるのでは?と疑わざるを得ませんね(笑)

 

このパンを食べた時のなんともいえない幸福感と中毒性・・・

この理由がようやく理解できました。

 

 あ〜だから私の不調はよくならないんだ〜。

と納得してしまうことも出てくるかもしれません。

 

腸もれで起きている不調かもしれない。

と思った人なら、まずグルテン抜くということが今すぐ実践できて良いと思います。

 

グルテンを抜く=グルテンフリーが自分にとって必要か必要ではないかは個人の判断だとして、何から始めたらよいのでしょう?

ここからは私の経験になります。

 

グルテンフリー実践 ・・・でもどうやって?

 

私は、栄養療法の先生からのアドバイスを受け、栄養状態を改善するための手段としてグルテンフリー をはじめました。

といっても、難しく考える必要は全くなかったです。

朝ごはんをパンからご飯に変えただけです。

 

本当にこれだけです。

 

これだけ調べてみて、小麦を食べることの価値を考えてみました。

せっかく朝食を食べるのに栄養ゼロ(しかも体に害があるかもしれない)のものを食べるなんて。

もっといいものを食べなきゃもったいなくない?


血糖だけあがるし、無駄にカロリーとることになるし、腸の具合がよくないし、

ってか、栄養ないじゃん!しかも他の栄養素の吸収をじゃまするだけじゃん!

 

今までパンを割と常食していたがために、小麦断ちはきついかな〜と思っていたのですが、意外とあっさり切り替えることができました。

 

そう、その食べ物がどういうもので、自分の体にどういう影響を与えるのかを知ると、びっくりするほど自然に食べ物を変えることができたのです。

 

しばらくはパン屋さんのまえをふんわりと小麦の香ばしい匂いに気をとられることもありましたが、今ではスルーできるようになったし、自然と食べなくても平気になったのです。

 

グルテンフリー は食生活がシンプルになる

 

メニューを選ぶのも楽になりました。

外食をするときにも、いつもたくさんの候補の中から選ぶのが大変でしたが、

「和食の店」から選ぶようになりました。

 

そうじゃなければ、

「パスタやピザやハンバーガーもいいなー!けどもう迷うし、並ぶ時間ももったいないからマックでいっか!」

なんてことにもなりかねません。

 

和食のお店であれば、定食でなくても丼ものと汁物があれば、栄養バランス的にはマシなのです。

 

(大○屋にお世話になることが多いです。)

 

毎日の食事も、パンや麺類は、一切考えなくなりました。

たくさんのレシピサイトや、レシピ本をみて、これ作りたいな〜と思うものがたくさんあるのですが、サンドウィッチや、パスタ、麺類は最初から候補に上がりません。

 

あとは、パスタ類は、グルテンフリー のきびめんや、米粉麺を買うようにしています。麺類が食べたいならほとんど味に変わりはないので、おすすめです。

ちなみに米粉パンは、小麦と同じ食感にするのにわざわざたくさんの添加物を入れていたりするのであまり好きではありません。

 

人間、選択肢が多いと、無駄に迷うことになり、行動できなくなるという特性があります。

行動できなくなると、自分の決めた道を進めなくなります。

 

自然とおかずに重点を置けるようになり、メニューのバランスが取れてきました。

どうしても麺類って、炭水化物に頼りがちになりますからね。

 

 

「パンは嗜好品」と考える

まあでも、小麦を全て抜くというのは現実的ではありませんよね。

続けるには何か一つで良いと思っています。

まず、朝ごはんのパンをやめてみる。

パンやさんに寄るのをやめてみる。

ランチにパスタを食べるのをやめてみる。

 

そんな小さなことからでいいんです。

一度行動に起こせば、習慣になったら勝ちです。

続けられれば、自己肯定感が生まれます。

私できるじゃんって。

自信になります。

 

たまにご褒美で高級なケーキやお土産にもらったクッキーなんかを食べてもいいんです。

パンは嗜好品、とびきり美味しいパンやさんで味わって食べましょう。

 

肩に力を入れないで続けようと思っています。

 

少し気を抜けば周りは小麦製品ばっかりなんですから。

 

まとめ

せっかくあれこれ体にいいと思った食事をとっても、肝心な消化・吸収ができていない体であれば、その栄養は無駄になってしまいます。

 

まずは、自分の体、自分の内臓を考えて、自分の本来の機能が発揮させられるようにするおとが大切ですね。

今回は、グルテンフリーはそのための一つの手段です。

 

知識を知っているだけで、行動が起こせるかもしれません。

 

自分の食生活を見直すのであれば、体にいれるものを考えてみるといいかもしれません。

 

長くなりましたがお読みいただいてありがとうございました。

 

 

 

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