NACHUの健康日記

家族の健康と、幸せな生活を維持するため、そして子どもたちの明るい未来のためのブログです。

農薬が気になる人へ。少しでもその不安を解消する方法

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こんにちは、ナチューです。

 

農薬って日本や世界でどれくらい使われているのでしょう。

食生活と切っても切り離せないし、目で見えないがために、いくらオーガニックの食材を買ったとしても農薬って知らずのうちに摂取しているかもしれないですよね。

 

そして、子を持つ親として心配なのは、子どもの脳に悪影響を及ぼしている可能性があること。

これを知ってから今まで以上に気を付けようと思いました。

日本は農薬大国だという事実

日本で使用される農薬の量は世界の1割を占めています。

日本では、欧米で使用が認められているネオニコチノイド系の農薬が使われていたりします。特にハウス栽培野菜は農薬の量が多い

口や鼻から吸い込むことが一番危険ですが、どんどん土壌に蓄積します。そこで育てる野菜はその土壌の養分を吸って作られているので、洗っても落ちません。

旅行に来た外国人向けのガイドブックには、「日本の野菜は食べないでください。あなたの健康に害を及ぼす危険性があります。」と勧告が入っているようです。

 

農薬はこうして私たちの体に入る

 

 食べることで体内に入ると、人間の脳に蓄積していきます。

 

牛肉・豚肉・鶏肉などの餌には農薬を使用した穀物などを使用しています。

ということは、それらの食用肉にも農薬は残留するということになります。

 

肉への有機塩素系の農薬は数十年前に使用が禁止されたのですが、分解力が弱いため土壌に残っているのです。

その土壌で育つ作物が汚染され、それが流れ出ると海産物が汚染されて悪循環をおよぼしているのです。

また、世界から輸入した作物は、ポストハーベストも気にしなければなりません。

農薬は食べ物から体に入るだけじゃなかった

例えば水道水。

農地で使われた農薬が地下水へ溶け出しているのです。そこからできる飲料水を飲むことで体内に入ることもあるんです。

殺虫剤も農薬が含まれているので、使用すれば空気中に舞って、吸い込むことで体内に入ります。

ということは、農薬を使用した畑では自然に広がっているということですよね。

 

水道水の農薬は厚生労働省のホームページから確認することができますよ。

微量ながらに検出されていることが公表されているので、もっと知っておいたほうがよいかもしれません。

 

そもそも農薬って悪者なの?

決して体に良いとはいえません。

でも、もし農薬がなければ、今のような飽食の時代で食べ物を季節・場所問わず食べていけないのだと思います。

食物を害虫から守ったり、きれいなまま輸入できたり、大量生産するためにはやはり農薬は必要なのだと思います。

どんな食材をとっても目に見えない不安は解消されません。

必要悪であるので、農薬に感謝しないといけない部分もあります。

このおかげで私たちは贅沢に食べさせてもらうことができるのですから。

 

体への影響はこんなにある

 

農薬というのは、神経を興奮させつづけることで昆虫を殺虫するのです。

この神経に作用するということは、人の自律神経系や中枢神経系で作用する神経伝達物質アセチルコリンの受容体に作用するということです。

神経回路が侵され神経系の障害をはじめ、無気力、うつ傾向になりやすくなります。

他にも免疫系を弱くする、ホルモン異常などがあります。

また、ネオニコチノイド系の農薬には発がん性のある添加物が混ざっています。

農薬を散布する農家の方は、特に汚染を受けやすく、マスクや手袋をしていても、原因不明の病気にかかったりすることが多いようです。日常的に影響を受けているのですね。

農薬を体内で解毒するのに肝臓や腎臓が疲れ切ってしまいます。

小さい子どもほど影響大

とくに神経系は、大人よりも子どもの脳に影響が大きいのです。

子どもの脳や神経は未発達ですからね。ダイレクトに影響を受けるのです。

がんの発生率が上がったり、流産の可能性が高くなるなどの指摘もあります。

妊娠中や子ども時代に有機リンの汚染を受けた子どもほど発達障害の可能性が高いなど関連性が研究結果から出ています。

 

子供を持つ親としては、これだけ影響があると知れば不安になります。

できるだけ農薬の悪影響から身を守りたいと思うのが当然ではないでしょうか?

 

では具体的にどんなふうに身を守れば良いのかについて書いてみたいと思います。

 

どうやって農薬から身を守る?

できるだけ農薬が少ない農産物を購入する

顔が見える農産物を購入できるのであればそれが一番よいです。

オイシックスやパルシステムなどの有機野菜を取り扱っている宅配も普及していますよね。我が家でも両方利用しています。少し値段はお高くなりますが、健康への投資と思ってできるだけ購入するようにしています。

他にも地元のものや、道の駅でフレッシュな食材を選んだり、顔が見える生産者の農産物を購入したほうがいいですね。

 

旬な野菜を食卓に

季節外れの野菜などには、その野菜が季節外でも育つためや身を守るために必要以上の農薬が使用されていたりもします。

その旬にしか味わえない食材を食卓に並べると言うことは自然の理にかなったことですね。

また土の中に埋まっている根菜類は、散布される農薬の影響をさほど受けませんが、

キャベツなどの葉野菜は農薬の影響をダイレクトに受けますよね。

外側の葉を取り除くことが大事です。

 

肉はここに注意

農薬は脂身にたまります。

購入時に、脂身が少ないものを選ぶか、調理時に脂身を取り除くことで農薬の心配を減らすことができます。

下ごしらえで農薬を落とす

実は家庭で農薬をある程度落とすことができる方法があります。

我が家では野菜洗いを購入して野菜を洗っています。

他にもホッキ貝パウダーや、重曹でも同じ効果があるそうですよ。

 

また、磁性鍋(電子レンジ専用鍋)を使用して下ごしらえするということもしています。

磁性鍋は、中に食材を入れて電子レンジで加熱することで農薬は気化し無害化してくれるのです。

活用しない手はありません。とても重宝しています。

 

切り方を工夫する

実は下ごしらえの段階でも農薬を落とすことだできます。

細かく切ることで、食材の溶出面積を大きくしてあげることで、そこから溶け出してくれるのです。

例えば人参をカットするときは、

乱切り<輪切り<細切り<みじんぎりの順番に農薬が落とせるということになりますね。

 

切り込みを入れてあげた上で湯通しすることも、味を染み込みやすくするという理由の他に、食材の溶出面積を広げ農薬を落とすことにも繋がっています。

大根の隠し包丁も意味があったんですね。

添加物が気になるソーセージなんかも、切り込みをいれてボイルするだけでかなりの添加物が落とせているようですよ。

 

こういった知識は、こちらの本が大変参考になりました。

 

一読すると「へ〜なるほど〜!」と思いますよ!
 

他にも、昔からのおばあちゃんの知恵的な、「酢で締める」「塩漬けにする」ことなど知っておくだけで、農薬だけでなく食材を健康にする方法が学べます。

 

他にも殺虫剤を使用する時は使用しないで凍結タイプの殺虫剤をしようする

 

 まとめ

どうしても現代で生活していると入ってきてしまう農薬。

農薬だけでなく、食品添加物や遺伝子組み換え食品の害も懸念する必要があります。

私たちは何も知らないで生きていると知らずのうちに体を蝕まれてしまい、とりかえしのつかないことになる可能性があります。

それが自分ならまだしも、未来ある子どもにそうなってほしくはありませんね。

子どもや自分たちの健康を守るためにまずは知っておくことが大事で、どうやったら安全に暮らせるかを考えるのが課題かもしれません。

健康を守るための情報を少しでも情報をシェアしていけたらと思います。

 
お読みいただきありがとうございました。

 

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